コラム

2022年5月24日

最終更新:2022年7月28日

雨の日を楽しく【キャリコンサロン編集部】#57

毎週火曜日に更新している「キャリコンサロン編集部」noteマガジン。

今週のお題は「雨の日を楽しく」です。

どんな天気でも楽しむ心を持つ

私が住む北海道には梅雨がなく、初夏が一番過ごしやすいと言っても過言ではありません。

湿度が高くないため、暑くてもカラッしていて快適です。

ただ6月中旬から下旬にかけて「蝦夷梅雨」はあります。

この時期だけは湿度が高くてジメっとしていますが、長くても2週間程度。

雨が降ることよりも湿度が大嫌いですが、これくらないなら許容範囲です。

あと実はそんなに雨だからガッカリするということもなかったりします。

もちろん外出予定が入っている日に雨やぶつかると、「なぜこの日ー?!」と思うことはありますが、それで1日モヤモヤ過ごすということはありません。

晴れでも暑すぎるのは大嫌いないのでテンションが下がりますし、曇りでも日影が寒いとか、いつ雨が降り出すか不安とかありますしね。

どんな天気でもその状況を楽しむ心が大切なのではないかと思っているのです。

雨の音は心音

「雨=残念」と考えがちですが、私は20代の頃に「雨=デトックス」と解釈する人に出会い、捉え方の幅が広がりました。

雨の音は自分の心音なんだよ」

と、その人は話してくれました。

同じ雨の音を聞いても「ザーザー」と聞こえる人もいれば「ゴーーーーー」と聞こえる人もいる。

中には子どもの鳴き声、鳥の鳴き声だという人もいるらしいのです。

それ以来、雨の音がどう聞こえるのか注意深く内省することが癖になりました。

一番の収穫は、雷への対処です。

私は雷が心の底から苦手ですが、内省癖がついてからは意識が雷から離れて動揺することが減りました。

うまく言語化できないのですが、雷を擬人化しているような、そんな感覚で雷が収まるのを待てるようになったんですよね。

あとは恐怖心でいっぱいの時は冷静な対応ができませんでしたが、冷静に雷対策ができるようになったのも大きな変化です。

備えれば楽しめる

雨の日を楽しめない理由は「雨によって予定が邪魔された」とガッカリするからだと思っています。

だからこそ私は「雨だった場合を想定したプランも事前に考えておけばいい」と考えているので、雨対策に積極的です。

天気予報を見るとか、折りたたみ傘を持ち歩くとかよりも大切にしているのは「雨バージョン」の予定も並行して考えています。

天気の影響を受ける予定の時は、必ず考えています。

リスケするのか。

リスケしたとして、空いたスケジュールで何をするか。

雨天決行の時に必要なものは何か。

など、些細なことばかりですがプランB、プランCを考えておけば、雨の日でも「よし、今日はプランBね」と気持ちの切り替えも早いです。

例えば、ガーデンウェディングをしようと決めた時。

もちろん全力で晴れて欲しいですが、雨が降っても楽しめる式場を選ぶことにしました。

私たちが選んだのは、美術館の中を利用できる式場!

「美術館で結婚式?!」とテンションが上がりました。

どんな天気でも楽しめるプランを考えられるのは、とても楽しかったです。

結果として「むしろ雨が降った方がおもしろい?」と思えるくらいのプランBもできました。

挙式当日は眩しいくらいの晴天でしたが、おそらく雨でも楽しめたと思います。

「雨=残念」という固定概念がある限り、雨を楽しむことはできません。

天気とうまく付き合いながら、天気に振り回されず楽しく過ごしたいですね。

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2022年5月24日

最終更新:2022年7月28日

宮治 有希乃さんの写真

宮治 有希乃Miyaji, Yukino

組織人事コンサルタント

2007年よりITベンチャー、人材ビジネス業界で人事労務・人材育成に携わり、現場の最前線で人材採用から社員育成・定着化、人事制度構築、キャリア支援などを経験したオールラウンダー。2018年10月に寄りそうコンサルタントグループ HR LABOを立ち上げ、独立。 現在は、組織人事及びキャリア領域で「組織の人間関係を読み解き、働きがいのある職場環境を整えること」に注力。多角的組織診断を活用した組織活性や採用・定着化、人材育成を中心に活動している。※支援企業:300社以上、対人支援:延べ7,200人以上の実績あり。

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